• Moon

【7月31日教室報告】

Basic Sports Club SORAです!



オリンピックも終わりましたね!


沢山のメダリストが生まれ、スポーツの力を改めて感じています。


今回は、「勝つことの意味」に関して少し触れていこうと思います。




皆さんは、何かで1番になったことはありますか?




勝つことの先にあるものは、その道のりによって変わります。


「勝つ」という結果は1つですが、勝ち方は無限にあります。


例えば、オリンピックで金メダルを取った場合を想定すると、、、


・元々すごく能力が高くてあまり練習せずに勝った(オリンピックはあり得ませんが、、)

・一生懸命練習して勝った

・怪我を乗り越え勝った

・ライバルと切磋琢磨して勝った

・たまたまライバルが失敗して勝った

・ライバルを陥れて勝った


簡単にですが、ザッとあげただけでもこれだけの勝ち方があります。


ですが、周りの人たちから見ると皆、「金メダリスト」です。


どの選手も同じように称えられ、尊敬の眼差しでみられるようになります。


なんとなく言わんとすることが分かってきましたか?



上にある「ライバルを陥れて勝った」という形で金メダルを得たアスリートは、心から素晴らしい人間だと言えますか?


言えないと思います。


どのような考え方で、どんな環境で、どのように挑戦した結果、「金メダル」だったのか。


そこがすごく大切だと思います。


もっと言えば、勝ったアスリート以上に素晴らしい取り組みや考えをしている魅力的なアスリートが、スポーツの世界には沢山います。


もちろん勝つことでしか証明できないことや感動は沢山ありますが、


「勝利という美しい花」の下にどのような根っこがあるのか。


アスリートの本質的な魅力はそこにあると考えています。




「どんな素晴らしい結果を出しても、どんな感動の瞬間が来ても、そこに人がいなければ何の意味もない」




すごく大切にしている言葉です。


SORAでは結果を出すこと以上に、好きなことに夢中で取り組み、人と共に生きる力を育んでいきたいと考えています。


そして、その先にある「金メダル」を本気で求めていく過程が、アスリートの本当の価値につながると信じています。




今回も長くなりましたが、「7月31日教室」の報告になります。


更新が遅れ気味で申し訳ありません。。


頑張ります。。。



今回のテーマは「カラダを大きく使う」です。


【観音寺スクール】


今回は、観音寺総合運動公園陸上競技場にて行いました!


久しぶりの競技場でしたが、、、暑かったですね。。


熱中症予防の観点から基本的には影のある所でトレーニングを行いました!



小学生コースは、体操の後に肩甲骨を意識したストレッチを行いました。

ストレッチは保護者の方も一緒に参加されていました!


関節の可動域が大きくなり肩こり防止にもすごくいいと思いますので、

おうちでも定期的に行ってみてくださいね! その後、ブリッジ、トカゲウォークを行ました!


大西トカゲ、、、いや大西コーチの迫力に、後退りする場面も…笑


悪いことをしたら大西トカゲコーチに追いかけられますのでお気をつけて。。

次に、ハードルブリッジを行いました!


最初は背中を反れなかったり、膝をついてしまったりしていましたが、少しずつ上手になっていきました!


大きく体を反ることで、遠くに投げる前に必要な体の「しなり」を使えるようになります!

次に行ったラダーでは、コーチのお手本の後について行い、

ラダーの後は15mほど軽くダッシュを行いました!

そして次は本日のメイン、スタブロを使ったダッシュです!!

初めてのスターティングブロックに興味津々の様子。


「重い…!」と言いながらも順番に持っていました!


スタート地点までブロックを運んでくれるお手伝いも!ありがとう(^^)


戸田コーチ、山本コーチにスターティングブロックの使い方を教わった後、

50mのT.T.(タイムトライアル)を行いました!


実際に試合のある競技場行ったダッシュはいかがでしたか?


また定期的にタイム計測をしていきたいと考えていますのでお楽しみに!




お次は、専門基礎コース!


専門基礎コースでは、いつもコーチが書いている名前シールを子ども達に書いてもらいました!

主体的な行動ができていて、本当にすごいです!


体操は中学生に引っ張ってもらい、ストレッチ、トカゲウォークを行いました!

専門基礎コースもトカゲウォークには苦戦していましたが、少しでもうまく動けるよう一生懸命に取り組む姿勢がコーチにも伝わってきました。


一見「走るのに必要あるの?」と思われるトレーニングですが、

走る上で体幹の連動が記録に大きく影響することは沢山証明されています。


うつ伏せでの運動は基本的に腹筋を使って姿勢維持を行なっています。


プランク、スタビライゼーションという言葉を聞いたことはありますか?


これはうつ伏せで行う体感前面のトレーニングの総称ですが、

専門用語でアイソメトリック運動といいます。


簡単に説明すると、「筋肉はしんどいけど、動かずじーっとする」運動です。笑


これに関しては普段のトレーニングで比較的よく使われますが、トカゲウォークははここから更にレベルアップをして、「動きの中で、体幹部分をコントロールする」ことを目的に行なっています。


これがスムーズに行えることはより速く走る上で必要になってきますので、なかなかうまくいかない部分もあるとは思いますが、失敗を恐れずどんどん挑戦してくださいね!



次は、ハードルブリッジ


このコースでは、上手に身体を反ることが出来る子が多かったです!